状態も良く、立派なもの。田能村直入は明治の南画界の重鎮。いかにも南画南画した作風のものが多いのだが、依頼品は江戸時代に中国の沈南蘋という画家が日本に伝えた写実的な極密の筆法を勉強して描いている。幅の広い絵を自在にこなした事がわかる。「明治三十有五年」とあり、89歳の時の作品。89歳でこの絵は素晴らしい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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