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2016年9月27日放送
染付壺
長崎県の三川内焼で、おそらく明治時代の作品。有田と並んで17世紀から磁器を作り、平戸藩の御用窯でもあった。得意としていたのは白磁の美しい白色と、繊細な線の染付、そして細かい細工。型で大まかな形をとり、部分は手で細かく細工を加えている。鶴が描かれているが、これは“置き上げ”という技法を使っている。白い粘土を溶き、筆で少しずつ乗せていって盛り上げる。羽に透明感があり、置き上げならではの非常に素晴らしい技。残念なことに少し傷があり、また龍の細工の部分がやはり壊れやすく欠けている。無傷なら250万円。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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