開運!なんでも鑑定団

2016年11月1日放送

富本銭

富本銭
鑑定依頼人 横山悟さん
鑑定士 竹内俊夫
ジャンル 貨幣
本人評価額 ¥ 10,000,000
エピソード 30年前から包丁、ナイフ作りが趣味。1つ完成させるのに100時間をかけ丁寧に仕上げるため、切れ味は抜群と自負している。お宝は、7世紀後半に作られた日本最古の貨幣。10年程前、兵庫県に住む陶芸家と知り合い、その方の腕と人柄に惚れ込んでしまった。以来、毎週末その方の工房に通い、秘書として働くようになった。しかし昨年、その方が体調を崩し入院。ある日見舞いに行くと、「今までお世話になった。10年間の感謝の印として自分が大事にしてきたものを差し上げる」と言われた。その3日後、その方は他界。後日自宅を訪れ、指示された場所を探すと、このお宝を発見してビックリ!かなり凄いものではないかと期待している。
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

富本銭のレプリカ。富本銭には非常に夢がある。というのは古い収集家は発見以前に収集している人が多い。そのためその収集された時点では厭勝銭(まじない銭)としての評価なので、2~3万円であった。発見以後、評価が一変。もし本物であれば1000万円は下らない。依頼品は薬品によって時代を演出したもの。材質も本来は銅だが、依頼品には鉄分が入っている印象を受ける。裏面を見ると「飛鳥」という字が入っているが、本来の富本銭には裏面に文字は入っていない。飛鳥資料館のミュージアムショップで記念品として販売していたものではないか。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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