制作年代は1941年以前。「太子本妙願の柵」というタイトルの作品で、職人の守護神であった聖徳太子に願いをかけている。もともと聖徳太子には大工の祖として祀られる、いわゆる「太子講」があるが、棟方志功は木版画家として聖徳太子を崇めていたのだと思われる。手彩色といって、版画の上に直接絵具を塗って完成させるというのが一つの技法としてあり、それは棟方自身の手になるもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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