開運!なんでも鑑定団

2017年2月14日放送

古備前の壺

古備前の壺
鑑定依頼人 土井孝治さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額 ¥ 300,000
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

桃山時代に焼かれた古備前の壺。茶席に付随している水屋という準備室に置いた、水屋甕というもの。ふっくらと安定しているが気高さがある。ろくろの台の上に粘土を置いて、一気に引き上げていく。その指とろくろの回った跡が変化を見せている。胴の部分に細い泥の縄をぐるりと巻きつけてある。これは「胴紐」といって茶道具の一つの約束。耳に藁の縄を輪にしたような土をくっつけてあり(縄耳)、装飾性がある。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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