兼重暗香の本物。明治~大正頃、各地に女性画家がだんだん出て来たが、その中でも情緒豊かな作品を描いた。12か月の各月の情景を描いた花鳥図。梅や牡丹を得意とした画家だが、どの作品もしっかりと描かれており、鳥も大変躍動感がある。年号が入っているのが良く、「癸亥」とあるので大正12年、51歳のときの作品であるということが判る。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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