狩野芳崖の若描き。長府藩の御用絵師の家に生まれて狩野の姓を継ぎ、江戸時代の狩野派を近代の日本画に生まれ変わらせた立役者として大変有名。依頼品は30歳前後のもので、非常に高く評価されるのはそれ以降。西洋画の光・遠近感といったものを取り入れて「悲母観音」という名作を生んだが、その頃の作品の評価とはどうしても異なってくる。ただ月に梅に鶯と、大変良い作品。外隈(そとぐま)で描いた月も趣がある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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