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2017年7月11日放送
宮松影水の将棋駒
| 鑑定依頼人 | 藤田久代さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 鵜川善郷 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 1,480,000 |
| エピソード | 今年結婚48年目。仲良しの秘訣は、家事は得意な人がやること。というわけで、自分は料理が苦手なので夕食は毎日夫に作ってもらっている。お宝は義父の形見。30年程前、義父が亡くなり形見分けをした際、5人兄弟全員がこれを欲しがったため、総当たり戦で勝負したところ夫が3勝1敗で優勝、見事獲得した。以来ずっと大事にしてきたが、子供達は全く興味がないというので高ければ売って、再来年・結婚50周年旅行の費用にしたい。 |
これだけ見事な駒木地の宮松も珍しい。製作自体は多分、昭和29年~30年。一番情熱を燃やして作っていた頃の作品ではないか。それまでの将棋の駒というのは全て筆文字だった。そこにペン字のレタリング的な要素を加えて、より美しいものを作ろうとしたのが宮松影水。それまでバラバラだった駒の木地も出来るだけ揃えて1枚1枚を丁寧に作っている。大体700局くらい使っているが、まだまだ成長段階の駒。駒は使っている内にツゲの中からの油と手脂でより輝きが増す。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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