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2017年7月25日放送
朝鮮王朝の絵巻物
| 鑑定依頼人 | 丸川文子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 八木正自 |
| ジャンル | 古書・原稿 |
| 本人評価額 | ¥ 300,000 |
| エピソード | 結婚して41年、病気の時以外、ご主人との晩酌を1日たりとも欠かしたことがないというおしどり夫婦。お宝は4年前、実家をリフォームした際、仏壇の中から出てきたもの。長さおよそ11メートル。これが一体どういうものなのか、なぜ家にあったのか、全くわからない。人間が雲に乗って空を飛んだり、猿が巻物を運んだりする絵が描かれており、奇想天外で面白い。よく見るとあちこちに易に使われる「卦」という符号が書かれているため、占いに関するものか? |
朝鮮王朝民画のルーツとも言うべき様な物。紙の経年劣化の状況から見て16世末くらいの古さは十分ある。(依頼人が言うように)上杉景勝に伴い朝鮮に行って、請来品として来たという可能性は大いにある。中国から伝わった陰陽五行説を八卦という形で図示したもので非常に珍しいもので、朝鮮にも日本にもこういう種類の物はほとんど残っていない。訓点もあるし裏打もある。顔料も非常に良い物を使っているし金も入っている。大事にされたのだろうが、長い年月の間に傷みが出て、本当は64図あるが39図しかない。全部揃っていたら500万円くらいする。それでも非常に貴重な物。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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