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2017年8月29日放送
ラリックの香水瓶10点
| 鑑定依頼人 | 永田眞一さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 阿藤芳樹 |
| ジャンル | 西洋アンティーク |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 去年、西アフリカのブルキナファソ出身の知人と一緒にブルキナファソからシアバターを輸入し販売する会社を始めた。シアバターは近年化粧品として注目されており、その売り上げでブルキナファソの村に病院を建てるのが目標。お宝は20年前からコツコツ集めてきたもの。元々は妻がサンプル用のミニ香水瓶を集めていた。それを見る内に香水瓶に興味が湧き、ある老舗メーカーのものが有名と分かると、元々凝り性の性格のため、国内外の骨董市やオークションで探してまで買い集めるようになった。 |
どれも本物に間違いない。ラリックは今も高級なガラスメーカーとして存続しているが、ラリックが亡くなる1945年より前のものは格段に評価が高くなる。ガラス製品を全部で4千何百種類か作っているが、そのうち約1割が香水瓶。いかに小さな香水瓶に思い入れがあったか、と考えられる。一番高価なのが黒色のもので40万円。1911年に一番最初のモデルが作られた。透明のものと黒のものがあるが黒の方が珍しくて評価が高い。ドルセーという香水メーカーの依頼で作られたもの。その次が1926年のモデルで30万円。ラリックが独自に作ったもの。香水瓶にはメーカーに依頼されて作ったものと、ラリックが独自にデザインしたものの2種類ある。3点セットは60万円。それぞれ1つというのは時々出てくるが揃っているのは珍しい。ちょっと薄茶色がついている。パチネといって細かい陰影をさらにはっきり浮き立たせる役目をしている。あとはだいたい10~20万円でトータルで210万円。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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