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2017年8月29日放送
古伊羅保茶碗
| 鑑定依頼人 | 片山小夜子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 3,500,000 |
| エピソード | 娘にいつまでも元気でいて欲しいと言われ、スポーツセンターに通い始め、今では週に5日も体を動かしている。すると、それまでは肩の痛みに悩まされていたが、2週間で痛みがすっかりなくなり、現在の目標はお腹周りをスリムにすること!お宝は5年前に亡くなった姉が茶道具店で購入したもの。茶道の先生だった姉はおだてに弱く、店員から「先生のお好みのものですよ。こういうのは先生が持たないと!」と言われ、次々と茶道具を買っていた。今回のお宝も姉に相応しい品と言われ、20年前に350万円で購入したが、本当にそれほどの価値があるのか気になっている。 |
江戸時代後期に京都の窯で作られた伊羅保写しの茶碗。一見してたいへん軽々しくて形がモダンである。釉薬がすべすべしていて、伊羅保の語源になったいらついた荒々しさが一切ない。中を見ると、ろくろの使い方が手慣れすぎている。高麗茶碗の見立ての半分は高台にあるというが、たしかに釘彫りの跡があって釘彫り伊羅保にしてある。古い伊羅保の釘彫りはギリギリと彫り込んであって生命力の漲った力強さがあるものだが、彫り方が、お嬢様が猫をなでたよう。たいへん真面目に作られている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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