明治時代前期の赤九谷の大鉢、三組揃い。完璧。赤の色が良い。欧米で「ジャパン クタニ」と呼ばれた赤の色。見込みが「奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の」という秋の風景。周りの割り模様が「貴人観桜図」といって、公家が桜を見ている、そこに梅に鶯など春の絵が描いてある。まさに春秋の絵を赤絵で表している。これだけのものは、おそらく産地の石川県にもそうそう残っていないと思う。美術館に入れてよいもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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