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2018年11月27日放送
琉球王国 第十八代国王 尚育王の書
| 鑑定依頼人 | 比嘉昌晋さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 1883年創業の泡盛酒造メーカー「まさひろ酒造」の代表取締役会長。23歳で父の跡を継ぐと全国の問屋を回り販売ルートを開拓した。また、従業員全員が頭に一升瓶を乗せて踊る「瓶踊り」(先代考案)ができる。お宝は15年前、福岡の骨董店を訪ねた際、6点見せてもらったものの一つ。実は5代前の先祖が琉球王国の首里王府で料理長を務めていたこともあり、縁を感じ6点まとめて150万円で買ってしまった。 |
真筆。尚育は書の上手な王として有名。日本風というより、中国の影響を強く受けている。元時代に趙孟頫という、漢字を書く世界に大きな影響を持った書家がいたが、その書を良く勉強している。複雑な筆遣いをしておらず、わかりやすい行書体。「更」の字の最後の伸びやかなはらいは、いかにも帝王らしい大らかさを感じさせる。良く見ると虫食いの穴がたくさん空いている。墨のところは黒い色で補っているが、あまり上手な補修ではない。綺麗な状態であればもう少し値段が高い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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