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2019年3月5日放送
津田越前守助廣の脇指
| 鑑定依頼人 | 七條透さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 柴田光隆 |
| ジャンル | 刀剣 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | かつて大手食品会社に勤務しており、1989年から11年間、オーストラリアのシドニーに駐在していた。その頃顔なじみになったアンティークショップの店主から「あなたは日本人だから」と言って勧められたのが今回のお宝。こういったものを手にしたのはその時が初めてで、ズシリとした重量感に大興奮。子供の頃チャンバラ遊びに興じた思い出が蘇り、言い値の5万円で購入した。その後、銘を調べたところ、有名な人物の作と分かりビックリ!しかし妻と息子からは「絶対偽物!」「家にあるだけで怖いので早く処分しろ!」と言われ続けている。 |
江戸時代における大阪一番の刀工なので、この人の作より高い刀はない。脇指で少し短いものなのでこの値段だが、刀だったら3倍ぐらいの値段。楷書体で銘を打っている。「角津田」といって、この銘を使った最初の年のもの。助廣らしくなる波のような濤乱刃は6、7年ぐらい後だが、依頼品にはその萌芽がすでに表れている。20歳ぐらいから1700振の刀を作って46には衰えて早世した天才。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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