偽物。江戸時代後期、円山応挙の流れを汲む絵師の一人。特に猿の絵が上手く「猿の狙仙」と言われた。本物は写実的だが、依頼品は戯画的になってしまっている。狙仙の「狙」が「祖」になっているが、これは60歳以前のもの。60歳前の猿は毛がふわふわしていて、毛描きが見えないほどだが、依頼品はごわごわして全く描く様子が違う。上の書は黄檗華頂の書。江戸時代後期の黄檗宗の僧侶。もしかしたら元があって写したのかもしれない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
ソーイングチェスト
【ゲスト】鈴木紗理奈
津田越前守助廣の脇指
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古伊万里の大皿
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建部凌岱の三幅対
三彩の御神酒徳利
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