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2019年9月17日放送
北大路魯山人の皿
| 鑑定依頼人 | 竹原慎二さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 300,000 |
| エピソード | 1972年広島県生まれ。17歳でボクシングのプロテストに合格し、その後無敗のままWBA世界ミドル級王座に挑戦し勝利。日本人初の世界ミドル級王者となった。しかし翌年、網膜剥離により引退。その後はタレントとして活躍したが、2014年膀胱癌が判明、さらにリンパ節にも転移し、余命は1年と言われた。しかし手術、抗がん剤治療を経て、翌年復帰。2017年には、闘病の様子を綴った「見落とされた癌」を出版した。 |
昭和12年頃、魯山人54歳前後の作品。黄瀬戸の肌に栗を刻み込んで鉄絵を施してある。小さな虫を飛ばして構図を整えている。皿の裏に「長」の丸印が押してある。昭和11年にそれまで共同経営をしていた高級料亭「星岡茶寮」を内紛で追われ、荒川豊蔵に窮地を救われる。わかもと製薬社長の長尾欽弥を紹介され、販売促進用の皿の注文をとる。この「長」の印は長尾欽弥の頭文字。この皿を作ることで魯山人は純粋な陶芸家として出発できた。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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