5~6世紀の古墳時代に作られた須恵器。ふっくらとした胴の部分、ラッパ口に広がった口、そして耳が3つ付いている。それも有環の瓔珞。これがついていなかったら10万円。大阪府南部一帯は、当時最大の須恵器の生産地だった。依頼品も酒を入れて神前などに供えた祭器。大和王権を支える有力者の古墳にあったものだろうと考えられる。姿が良い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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