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2020年1月28日放送
長曽祢虎徹の刀
| 鑑定依頼人 | 小松利勝さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 柴田光隆 |
| ジャンル | 刀剣 |
| 本人評価額 | ¥ 10,000,000 |
| エピソード | 現在独身で一人暮らし。昔から趣味が多く、それにばかり時間を費やしていたら、結婚するタイミングを逃し、気付いたら今の年齢になっていた。特に30代の頃、趣味でやっていた竹細工は玄人はだしで、竹を割るところから始め、1点1週間以上かけて作品を作っていた。実は40年前から刀を集めているのだが、お宝はその中でも一番自慢の品。元々は自分に刀のことを教えてくれた方が持っていた物で、どうしても欲しくて頼み込み、10年前にようやく1000万円で譲ってもらった。最近老後のことを考えるようになり、もしいい物なら大切にしてくれる方に譲り、そのお金を老後の蓄えに充てたいと思い、応募した。 |
偽物。虎徹が作られた頃の江戸前期のもので作風も似ていないわけではないが波のような波紋が下の方の10センチほどで急に電線のように1本の線になってしまうので、他の人が作ったものだろう。茎に鑢目が切ってある。依頼品の鑢目は二段式になっているが、虎徹の場合、そのような鑢目を切るのは最初の頃で、寛文9年には斜め掛けのあっさりしたものになる。銘振りも直線的で綺麗な銘を書くが、依頼品は丸みがあって本物とは違う。本物なら1000万円。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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