- ホーム
- 2020年1月28日放送
- バーナード・リーチの皿
2020年1月28日放送
バーナード・リーチの皿
20世紀イギリスを代表する陶芸家バーナード・リーチの作品。実にリーチらしい構図で、染付のちょっとダミがかった落ち着いた色合いで、線が太い。そしてぼかしを使っている。リーチはエッチングの作家なので、その技法が表れている。箱に「白樺の林」と書いてあるのはリーチの字。リーチが漢字を書くことはめったにないと思われる。箱の裏にリーチのサインと共に1920年と書いてある。その頃安孫子にあった窯が火事で焼けてしまい、麻布の洋画家・黒田清輝の屋敷の中に窯を作って作陶していた。依頼品は東京のど真ん中で作ったものだとわかる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2020年1月28日
開運データベース
お宝を探す












