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2020年3月24日放送
古伊賀の水指
古伊賀ではない。古伊賀は400年ほど前、桃山から江戸初期にかけて茶道具を焼くためだけの窯で非常に魅力的な焼き物。依頼品と良く似た「破袋」という名品がある。窯の中で重さでつぶれてしまい、前がぱっくりと破れてしまっている。本来焼き物としては失敗だが、ゆがみなどが高く評価された。依頼品は、その有名な「破袋」を昭和の時代に写して作られたもの。口の周りや肩のところについている装飾のことを擂座といい、古伊賀の水指にも擂座がついているものがあるが、いろいろな名品の要素を盛り込んで偽物に仕立ててしまった。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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