とても貴重な本。現存するのはおそらく30部。これを作るのに中也は苦労した。昭和7年頃から編集をし始め、出版社4社ぐらいに申し込んだが全て断られ、最後に昔から友人だった小林秀雄が昭和9年に文圃堂に持ち込んでくれてようやくできた。中也は人気があり、「汚れつちまつた悲しみに……」は今では教科書に出ているくらい。昭和期の詩集の中で一番高い。本当は100万円程度だが、インク染みがあるので減額。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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