外国に輸出するために作られた百目玉筒と言われる抱えの大筒。これに使う弾丸は鉛計算でちょうど百目、グラムだと375g。本来は軍用のものだが、幕末になっていろいろな飾りを入れるようになる。葵紋が入っているが、徳川家や松平家とは関係がない。外国向けの装飾。象嵌はいわゆる布目象嵌と言われる表面だけの簡単な象嵌。江戸中期にはこのような象嵌はなされない。しかし飾り物としては堂々たるものなので200万の価値はある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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