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2022年3月22日放送
松尾芭蕉の書
| 鑑定依頼人 | 岩上和道さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 2,000,000 |
| エピソード | 日本サッカー協会副会長でなでしこリーグ理事長、Weリーグ副理事長を兼務。とくに発足したばかりのWeリーグを盛り上げるべく奮闘中。お宝は代々伝わる物。長年存在は知っていたが、実際に見たのは数年前。茶封筒にしまわれており、そこには祖父の筆で「真筆にして家宝なり」と書かれている。去年他界した父も「本物なのか知りたい」と言っていたので、はっきりさせて墓前に報告したい。 |
偽物。「鞍」の字がいやに大きいが、後ろに行くにしたがって字が小さくなってしまっている。全体のバランスのとり方があまり上手ではない。「にょきにょきと」の繰り返しの記号を見ると非常に筆が柔らかいように見えるが、芭蕉は締まった線を書くので、このような書ではない。芭蕉は亡くなった後、1800年代から「俳聖」として祀り上げられた。芭蕉の筆跡は誰もが欲しがったため、その需要があってたくさん作られたのだと思われる。依頼品は200年ぐらい経っており、今の作り物とは違う。江戸期における芭蕉の評価を知るための材料として大事にすべきもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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