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2022年5月10日放送
棟方志功の板画2点
| 鑑定依頼人 | 杉村太蔵さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 山村浩一 |
| ジャンル | 浮世絵・版画 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 1979年北海道生まれ。筑波大学を中退後、派遣社員から外資系証券会社勤務を経て2005年の衆議院選挙で自民党史上最年少当選を果す。自由奔放な発言で話題になる一方、ニート・フリーター問題の改善に尽力したが、1期で任務終了。2010年の参議院選挙に立候補するもあえなく落選した。現在は「薄口政治評論家」としてメディアに出演する他、証券会社での勤務経験を生かし、投資術をまとめた本を出版するなど多方面で活躍中。 |
2点とも本物。左が500万円、右が400万円。左は「颯子の柵」というタイトルで谷崎潤一郎「瘋癲老人日記」の挿絵。颯子は主人公である老人の息子の妻で、この絵は主人公が颯子の入浴を覗いている場面。颯子は義父が覗いているのを知っていて、悩殺するかのように色っぽいポーズをとっている。墨一色の画面ということで、より一層 小説の官能性を引き立たせる演出になっている。右の作品は「鐘渓頌」というシリーズの1枚で「祭巴の柵」。元々は昭和20年の作品だが、依頼品はその板木を元に刷り直しされたもの。黒い輪郭線に茶褐色の色を裏彩色していて、豪快で自由奔放。2点とも棟方の仕事を代表する作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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