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2022年10月11日放送
千利休愛蔵の古伊賀の花入
| 鑑定依頼人 | 畑間一輝さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 和歌山大学システム工学部の一年生。お宝は93歳の曾祖父自慢の品。曾祖父は近所に住んでおり、度々訪ねては身の回りの世話を手伝ってあげている。なぜなら必ずおこづかいをくれるから。今年3月曾祖父が長年集めた骨董のリストをパソコンで作ってあげた際、このお宝を見せてくれた。曾祖父によれば、番組に出したいとずっと思っていたが、高齢で出演は難しいので替わりに出てくれと頼まれた。そこで曾祖父のために出演し、価値をはっきりさせてあげたい。実は出演が叶えば高額のおこづかいが貰える約束になっている。 |
古伊賀の花入の典型的な偽物。風格、侘びというものが一切感じられない。古伊賀の花入は力強い安定感と均整のとれた姿をしている。依頼品のようにごつごつしたいかつい形ではない。利休の花押と思しきものが書いてあるが、誰かが真似して書いた偽の花押。そして表千家6代の極め書き、8代の箱書き、字が下手。全てが仕組まれた偽物。名物の古伊賀の花入がもし10億円で売りに出されたら買い手が何人も現れる、そのくらい値打ちのあるもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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