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2023年7月11日放送
不染鉄が描いた絵手紙
| 鑑定依頼人 | 加來純良さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 300,000 |
| エピソード | 9年前、母が他界、その相続手続きが大変だった為、仕事をやめた。以来、両親が遺した骨董品をフリマアプリで売って、家計の足しにしている。お宝は、母の遺品整理で発見した、日本画家が書いた母宛の手紙で、2m程の美しい絵巻になっている。発見した時は画家の名を知らなかったため処分しようとしたが、あまりに上手だったため、とりあえず捨てずに取っておいた。しかし、昨年、改めてこのお宝をどうしようかと名を検索すると、凄い画家と分かりビックリ!しかし、母が生前、画家と交流があったという話を聞いたことがなく、どういう繋がりがあったのか全く分からない。遺品の中でもこれが一番高そうなので、良い物なら生活費の足しにしたい! |
茶目っ気もあり心温まる、不染鉄らしい良い絵手紙。不染鉄自身、心のこもった絵手紙は最高の芸術作品である、と語っているので、これは一つの作品。落款、印章までしっかり押している。この絵手紙を描く以前に、依頼人のお母様が不染鉄の元に持って来た「龍の絵」に対してのラブレター。「俺はクレオパトラや楊貴妃なんかをはるかに見おろして。龍殿へ 超一流だねぇ。」と書いている。美しい人に対してラブレターを送るのではなく、龍というもの自体にラブレターを送っていることが自分は風流じゃないか、ということ。金三千円は箱書き代としてもそんなに高くない。そういう金額に対してここまでしっかりした作品を送るところに人柄がにじみ出ている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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