屏風自体は江戸時代の初期のもの。しっかりとした狩野派の絵。玄宗皇帝と楊貴妃の図。玄宗皇帝と楊貴妃の物語は大変な悲恋物語で、9世紀初めに唐の詩人・白居易によって「長恨歌」という漢詩にまとめられていて、日本でも屏風などに描かれていくつか残っている。残念なのは金砂子。おそらく江戸時代後期ぐらいに、後から振っている。だいぶ汚れてしまったので砂子を振ってしまったのだろう。砂子がなければ250万円。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
漢詩の掛軸
【ゲスト】村重杏奈
ダットサントラック
吉田博の版画13枚
源氏物語図屏風
大皿2点
越前焼のお歯黒壺 5点
英一蝶の三幅対
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