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2025年5月6日放送
楊洲周延の浮世絵を繋げた絵巻物 2巻
| 鑑定依頼人 | 岡谷繁弘さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 八木正自 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 岡谷(おかのや)さんは戦国時代から続く武家の15代目。先祖は、代々深谷上杉家の筆頭家老を務め、二代目はかの上杉謙信からその武勇を讃えられた。また曾祖父の岡谷繁実は幕末に尊王志士として活動し、吉田松陰や高杉晋作とも交流。明治になると新政府の官僚になり、今も読み継がれる名著『名将言行録』を手掛けた。自宅には先祖が残した甲冑、陣笠、刀、槍、指物旗などがズラリと飾られている。お宝は、先祖伝来の品。江戸城での儀式や大奥の様子が色鮮やかに描かれている。 |
楊洲周延が明治時代に手がけた錦絵で間違いない。ただし江戸時代ではなく明治時代のもののため、やや評価は低くなる。通常、錦絵は1枚ずつ保存されているが、依頼品は版元が巻物仕立て2巻として売ったもの。全体として巻物に貼り込む際にトリミングをしている点、また、初刷りではない点から少々減額となっている。しかしながら明治期の浮世絵として貴重なもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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