
皆様Blu-ray・DVDのご購入ありがとうございます。前シーズンに引き続き、今回も「孤独のロケハン」を、お送り致します。ざっくり行きますので、気軽に目を通して頂ければ嬉しいです。
Season2をやるにあたって、まず原作者の久住さんと話したんですが、私からは「今回のテーマは“攻め”です」と申し上げました。
放送時間も10分延び、なんとか「孤独ファン」の方を飽きさせない見せ方、その上で余計なものは足さない。シンプルに作ることこそが孤独の使命でもありますから。
…で、久住さんがオープニング曲として作ってくださったのが、あのマカロニウエスタン調のテーマ曲「荒野のグルメ」なんです。今時のテレビドラマでは考えられない、オープニング曲あの感じ。自由で、力強くて、我が道を行くっていうあの感じ。こんなにフリーハンドでいいのかという、“すみません”という気持ちと、“やってやった!”という、爽快感。
「荒野のグルメ」は色々な思いを想起させてくれるオープニング曲でありました。
そんな「攻め」の気持ちで、Season2のロケハンを始めました。
8月14日
溝口監督、人形町黒天丼発見!!
日本酒が合いそうな店は、この監督は嗅覚で見つけてきます。日本酒さえあれば働く監督です(先輩済みません)。
「孤独のグルメ」は、制作スタッフ、技術スタッフともにチームワークがよく、予算がないからこそ、チームワークで乗り切ってた部分がありました。
ただ、制作スタッフで飲むのは、溝口監督とPの私、吉見ぐらいで、他のスタッフは一杯程で顔真っ赤です。それをいつも嘆くのも溝口監督でした。
でも、溝口監督には、シーズン1で紹介した根津の「すみれ」があります。
週2~3回はすみれにいます。一人飲みってやつですかね。