ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~



ストーリー

第6話

14.08.22 OA


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秋田、監察医補佐の美恵子は、監察医らしくなってきた薫子に次の検案を任せることに。
薫子の初めての検案は、現代絵画の第一人者・阿部幸四郎(大杉漣)の遺体で、完成したばかりの絵の横で亡くなっていた。薫子は緊張しながらも、死因は心筋梗塞、死後1日、事件性はないと見立てる。しかし、横で見ていた秋田は幸四郎の遺体を解剖すると言い出す。

解剖の結果、秋田は死後3日と判断。しかし、幸四郎の身の回りの世話をしていた三崎亜都美(南沢奈央)は、阿部が死ぬ前日、絵を描いている姿を見たと証言する。

幸四郎が3日前に死亡していたとなると、誰かが死後硬直の進行を意図的に遅らせたことになる。そればかりか、遺体発見時に横にあった完成したばかりの絵は、誰か別の人間が描いたことになる。残された絵を幸四郎の遺作にしたい息子の阿部真治(伊東孝明)は、死亡日を“3日前”とした検案書を受け取ろうとしない。山倉刑事(渡辺いっけい)がその場を収めるものの、後日、柳田(伊東四朗)を通して検案書の訂正を打診される。初めての検案にウソを書きたくないと、薫子は絵の作者が別にいる証拠を探し始める。秋田もまた、薫子を手伝うことになるが・・・。

ゲスト出演者

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    阿部幸四郎 役大杉漣
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    三崎亜都美 役南沢奈央
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    養護施設の守衛 役森本レオ
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    阿部真治 役伊東孝明
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    芸術家・山内 役飯田基祐

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