【中日】2年目梅津晃大、父へ捧げる今季初勝利!無観客ならではのハプニングも発生
<6月21日 ヤクルト0-3 中日 @神宮球場>
開幕カード勝ち越しへ、中日のマウンドを託されたのは2年目の梅津晃大。
一昨年母が脳出血で倒れてから父・しげるさんが妹や兄の弁当を作るなど、家族を支えてきた。
尊敬する父に勝利を届けたい梅津は序盤、毎回ランナーを背負うが守備にも助けられ、要所を締めるピッチングでホームを踏ませない。
【ヤクルト】奥川恭伸 デビュー戦で最速タイ154キロ!1回無安打2奪三振の圧巻ピッチング
援護したい打線は、6月の練習試合打率4割の京田陽太が、ホームランを放つ。
梅津は、自らのバットでもセンターの頭を超えるヒットを放ち得点圏に進むと、その後生還し貴重な3点目のホームを踏む。
2年目ながら開幕カードを任され、7回3安打無失点の熱投を披露した梅津。家族を支える父へ、今シーズン初勝利を捧げた。
また今日の試合、無観客ならではの事態が起こった。
中日・与田監督は「放送ブースから実況が聞こえてキャッチャーがどこのコースに構えたのかわかってしまう」と審判に指摘。
神宮球場は明後日の阪神戦から、実況席の前に透明なビニールシートを貼ることを決定した。