ロバーツ監督 大谷翔平のMVPを確信「投票者が飽きて正しい判断をしないなんてことがないことを願う」

ロバーツ監督 PHOTO:Getty Images
<2025年9月17日(日本時間18日) ロサンゼルス・ドジャース 対 フィラデルフィア・フィリーズ @ドジャー・スタジアム>
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ドジャースの大谷翔平投手(31)が17日(日本時間18日)、本拠地でのフィリーズ戦に「1番・DH」で出場し、8回に2試合連続となる第51号本塁打を放った。
この日は4打数1安打1打点で打率は.282。連続出塁を22試合に伸ばした。チームも5対0で完勝し、地区優勝へのマジックは8、ポストシーズン進出マジックも「2」となった。
相手先発の左腕ルサルドには通算13打数1安打と苦手としていたが、第4打席で甘く入ったスイーパーを逃さず、飛距離408フィート(約124.3メートル)、打球速度107マイル(約172キロ)の豪快な一発をセンター中段へ運んだ。
本塁打リーグトップのシュワバー(フィリーズ=53本)はこの日3三振に倒れてノーヒットに終わり、2本差とした。
試合後、ロバーツ監督は会見で「我々は今、勝たなければならない。シーズン後半はみんなをプッシュしてきた。これはポストシーズンへの準備でもある」と語り、投手陣の起用にも手応えを示した。
さらに大谷については「序盤はスイーパーが見えていなかったが、4打席立てたのは良かった。打ち損じていた球を本塁打にできるのはさすがだ」と称賛。
ライバルのシュワバーとの本塁打王争いについては「良い争いになるだろう。ただ私は我々の選手に賭ける」と力強く言い切った。
そしてMVPレースに関しては「彼が打席でやっていること、マウンドでやっていることを見れば、一方的だ。疑いようがない」と断言。
「投票者が飽きて正しい判断をしないなんてことがないことを願う」と強い期待を寄せた。
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