カーショウ 本拠地ラスト登板で万雷の拍手!ラモスの先頭打者HRに観客席から大ブーイング

カーショウ(c)SANKEI
<2025年9月19日(日本時間20日)ロサンゼルス・ドジャース 対 サンフランシスコ・ジャイアンツ @ドジャー・スタジアム>
ドジャースのクレイトン・カーショウ投手(37)が19日(日本時間20日)、本拠地ドジャースタジアムでのジャイアンツ戦に先発登板。今季限りでの引退を発表している左腕の本拠地ラスト登板とあって、53,037人の観客が詰めかけた。
試合は大谷翔平の逆転3ランなどでドジャースが6-3で勝利し、13年連続のポストシーズン進出を決めた。
試合開始前からスタジアムは異様な熱気に包まれた。カーショウがマウンドへ向かうと、球場全体から大歓声が響き渡り、球審がプレーボールを宣告する直前まで拍手が鳴り止まなかった。
しかし初回、ジャイアンツの先頭打者ラモスにいきなりソロ本塁打を浴びると、観客席からは大ブーイングが浴びせられ、ホームランボールがスタンドからフィールドへ投げ返されるシーンも。
その後も3回に失点を許し、5回途中で降板となったが、マウンドを降りる際には観客全員が総立ちとなり、球団史に残るエースへ万雷のスタンディングオベーションを送った。
試合は2点を追う展開となったが、6回に大谷翔平が52号3ランを放ち逆転。
さらにムーキー・ベッツのソロ本塁打も飛び出し、ドジャースが主導権を奪った。終盤に1点を返されたもののリリーフ陣が踏ん張り、6-3で勝利。カーショウのラスト登板を白星で飾った。
この勝利でドジャースはワイルドカード3位以上が確定。13年連続でポストシーズン進出を果たし、地区優勝へのマジックは「4」となった。
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