ドジャース逆転負けで地区優勝マジックは「3」のまま 最短Vは大谷翔平 先発予定の24日

大谷翔平 写真:アフロ
<2025年9月21日(日本時間22日)ロサンゼルス・ドジャース対サンフランシスコ・ジャイアンツ@ドジャー・スタジアム>
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ドジャースの大谷翔平は21日(日本時間22日)、本拠地ドジャースタジアムでジャイアンツと対戦。若手投手同士による白熱の投手戦は、終盤に流れを失ったドジャースが1-3で逆転負けを喫した。
試合はドジャース先発エメット・シーハンと、ジャイアンツの24歳右腕マクドナルドがともに好投。
シーハンは6回をわずか1安打無失点に抑え、復帰シーズンでの存在感を示した。マクドナルドもメジャー初先発ながら6回4安打無失点と堂々の投球を見せた。
均衡が破れたのは7回裏。ドジャースは先頭のマンシーが四球で出塁すると、パヘスとコンフォルトの連打で1点を先制。
球場は大きな歓声に包まれたが、後続は倒れ追加点を奪えず、1-0のリードで終盤へ突入した。
しかし8回表、2番手トライネンが誤算。先頭からの連打でピンチを招くと、代打ベイリーに同点の適時二塁打を浴びる。
その後は押し出し四球と内野ゴロの間にさらに2点を失い、この回だけで3失点。
トライネンは2アウトしか奪えず降板し、9月だけで5敗目を喫する苦しい内容となった。ドジャースはそのまま反撃できず、悔しい逆転負けを喫した。
打線では大谷翔平が「1番・DH」で先発し、4打数1安打2三振。6回の第3打席でライト前ヒットを放ったが、得点にはつながらなかった。
これで打率は.283、OPSは1.015。ナ・リーグ本塁打争いトップタイに並んでいるフィリーズのシュワーバーもこの日は本塁打なし。両者が53本で並んだまま熾烈な争いは続いている。
地区優勝マジックは「3」のまま。ドジャースは22日が移動日となり、最短での優勝決定は大谷が先発予定の23日(日本時間24日)となった。
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