大谷翔平 HR級の特大三塁打で28試合連続出塁! 勝負の継投で粘り勝ちのドジャースは地区優勝マジック1に

野球

2025.9.25

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大谷翔平 PHOTO:Getty Images

<2025年9月24日(日本時間25日) アリゾナ・ダイヤモンドバックス 対 ロサンゼルス・ドジャース @チェース・フィールド>

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現地24日(日本時間25日) 、ドジャースの大谷翔平選手(31)が敵地アリゾナで行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。

5打数・1安打・1得点で、28試合連続出塁となった。

この日は試合開始前にパドレスが敗戦しており、この時点でドジャースの地区優勝マジックは2。

この試合に勝てば、ドジャースのマジックは1となり明日の優勝の確率がグッと高まるという試合で、大谷は初回の第1打席でセンターのフェンス上部を直撃する三塁打を放つ。

打った瞬間には本人もホームランだと思って確信歩きをするような打球だったが、ここは惜しくもホームランにはならず。

それでも、続くベッツがライトへの犠牲フライで大谷を生還させて早々にリードを奪い、良いムードで試合に入っていった。

しかし、その裏にDバックスの先頭打者、マルテが二塁打で塁に出ると、続くペルドモの投ゴロの間に三塁へ。

最後はモレノのレフトへの犠飛でマルテがホームインし、試合はさっそく振り出しに。

それでも勝ち星の欲しいドジャースは、4回にエドマンのヒットとパヘスのツーランホームランで追加点を入れ、3対1と再びリード。

その後、4回にはDバックスに三塁まで進まれるも、先発・スネルはこのピンチを抑え、ホームプレートを踏ませずに切り抜ける。

両チームとも得点がないまま進んだ7回裏、スネルの後を受け2番手として佐々木朗希が5月9日以来となるメジャーのマウンドに復帰。

不振の続くドジャースリリーフ陣だったが、今日は絶対に勝ちを譲れない試合ということで、佐々木は先頭のマッキャンをサードゴロに打ち取ると、続くタワを見逃し三振、さらにバルガスを空振り三振と、気迫のこもった投球で二者連続三振に仕留めた。

また、8回表にはテオスカー・ヘルナンデスのタイムリーでエドマンが還って1点を追加し、4対1とドジャースがリードを広げる。

さすがに今日はこのままドジャースの勝利で終わるだろうと思われた矢先の8回裏、佐々木の後を託されたベシアが1点を失い、1アウトランナー二・三塁となったところで、エンリケスに交代。

しかし、エンリケスもDバックス打線を抑えきれず、2点を許し、ついに4対4に追いつかれて8回を終える。

9回裏、ドジャースは同点ながら、リリーフにカーショウを投入。試合前に「カーショウは日曜日の先発に向けて、今日の試合でブルペンの代わりにリリーフで登板させる」と語っていたロバーツ監督。

プラン通りではあったが、この大事な場面でカーショウは実力通り三者凡退で終わらせ、試合は延長戦へ突入する。

タイブレークとなった10回には、ノーアウトランナー2塁の場面で大谷が打席に立ったが、ここは空振り三振と期待には応えられず。

一方のDバックスはペルドモがバントでタイブレークのランナーを三塁に進めると、ドジャースは二者連続の申告敬遠で満塁策の勝負に出る。

この回マウンドに上がったドレイヤーは、まずマッカーシーを内野フライに抑えて2アウト。なおも一打サヨナラの場面は続くが、ここでドジャースはマウンドにトライネンを投入して勝負の継投に。

ここ数回の登板であまり良いイメージのないトライネンだったが、ここはマッキャンにライトフライを打たせてピンチを脱する。

11回表、ドジャース打線は連続でフライアウトに打ち取られるも、T.ヘルナンデスのフライの間にランナーが三塁へ到達。

2アウトランナー三塁の場面で、エドマンが値千金のタイムリーヒットを放ち、ドジャースに待望の追加点。

いよいよ迎えた11回裏、左腕・ロブレスキが一点差の重要な場面で三者凡退に斬って取り、ドジャースが5対4で粘り勝ち。

ついに地区優勝マジックを1とし、明日の優勝決定を大きく引き寄せた。

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