女子日本代表 前回金に敗れる。黒星スタートも吉田知那美「アイスの状況を知ることができたのでよかった」【五輪カーリング】
2022.2.11
左から吉田夕梨花、吉田知那美、鈴木夕湖 Photo by David Ramos/Getty Images
<北京オリンピック カーリング女子1次リーグ 日本 5-8 スウェーデン 2022年2月10日 @国家水泳センター>
「ただいま、オリンピック!ただいま!」
平昌五輪銅メダルのカーリング女子日本代表がオリンピックの舞台に帰ってきた。北京との初戦は平昌五輪金メダルのスウェーデン(世界ランク1位)と対決。
前回大会覇者の強豪相手に主導権を握る。吉田知那美が相手のストーンを押し出すと、藤澤五月も正確なショットを投じてストーンを中央に運んで2点を獲得。
その後、1点を追加して3-2とリードした状態で前半終了。しかし、後半の第6エンドで中央に寄せきれずスウェーデンに一挙3点を奪われ、5-8で敗れた。2大会連続のメダルを狙う日本は初戦黒星スタートとなった。
カーリング女子日本代表・藤澤五月 Photo by David Ramos/Getty Images
■競技後のインタビュー
藤澤「相手のことというよりも、アイスの状況、自分たちもあまり良くなかった。チャンスもあったのですが、決めきれなかった。次に活かしたいです」
吉田「初戦はアイスの状況を確認したかったので、アイスの状況を知ることができたのでよかったです。ファーストゲームとしては良かったと思います」
藤澤「自分たちがいかに、氷の状況を見極めてショットに活かせるかということが一番だと思うので、今日の反省を活かして、次の試合に臨みたいと思います」
カーリング女子は10チームが出場。総当たり戦の1次リーグを行い、上位4チームが準決勝へ進む。準決勝の敗者は3位決定戦に回り、5位以下の順位は1次リーグの成績で決まる。