大谷翔平 6試合ぶり5号ソロ「正直もっと飛んでいるかなと思った」ロバーツ監督「ショーヘイは2本逃したね」

野球

2025.4.16


大谷翔平 PHOTO:Getty Images

<2025年4月14日(日本時間15日)ロサンゼルス・ドジャース対コロラド・ロッキーズ@ドジャー・スタジアム>

【動画】大谷翔平は道具も異次元だった!元メジャーリーガーが驚愕スペックを熱弁

ドジャースの大谷翔平投手(30)が、本拠地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、6試合ぶりに5号ソロを放った。

5打数3安打1打点、1本塁打の活躍で勝利に貢献、ドジャースの連敗は2でストップした。

2点をリードした3回の先頭打者で、6試合ぶりの一発が飛び出した。相手先発右腕センザテーラが投じた97.9マイル(約157.6キロ)のストレートをセンターへ高々と打ち上げると、余裕の"確信歩き"。

打球速度112マイル(約180.2キロ)の高速弾は、フェンスを軽々と越えていった。
 
初回先頭打者では外角寄りのカーブに体勢を崩されながら、右前に運ぶ技ありの一打で出塁。打線に火をつけると、続くベッツの先制2ランを呼び込んだ。

さらに6回の第4打席は2番手左腕ペラルタのカーブを打ち損じたが、全力疾走でセーフとして3安打"猛打賞"をマークした。

アウトになった2打席も内容は良かった。3打席目は139キロのチェンジアップをうまくすくって右中間フェンス手前まで運んだもので、マウンドのセンザテーラは打たれた瞬間に頭を抱えたほど。

5打席目は右腕ボドニックの156キロストレートを左中間へ弾き返したが、こちらもフェンスのわずか手前で左翼手のグラブに収まった。

大谷は試合後、ホームランの感触を問われると「正直もっと飛んでいるかなと思ったんですけど、今日は風がよくなかったかなと。風で少し戻されたりとか、今日も何本かありましたけど、いい打席を続けていればいい結果が残っていくんじゃないかなとは思うので」と振り返った。

「ショーヘイは2本逃したね」と言うのはロバーツ監督。「2つとも入ったと思ったよ。とてもいいスイングだった。湿気が多かったから、飛距離があまり伸びなかったね」と連敗を止めたこともあってご満悦の表情で大谷の打席を解説した。

2つのフライは"幻のホ-ムラン"に終わったが、4試合ぶりのマルチ安打、今季3度目の猛打賞で打率も.296と上昇してきた。

「今日は、打席からの眺めもよかったと思いますし、心地よく打席の中で動けていたかなと思います。こういう感覚をしっかり継続していくことが一番大事なので。比較的、悪い時からいい時に切り替えはできていると思うし、継続して頑張りたいなと思います」と前を見据えていた。


テレ東リアライブ編集部

大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?

大谷翔平 4試合ぶりの2ランHRなどで打率3割復帰 サイクルヒット目前で四球を選び「良い打席だった」と振り返る

サヨナラ弾の大谷翔平「ボブルヘッドデーなんだからホームラン打てよと言われた(笑)打ててよかった」