佐々木朗希「決して納得できているわけではない」メジャー初勝利もストライク率57%とメジャー平均を大きく下回る
2025.5.5
佐々木朗希 PHOTO:Getty Images
<2025年5月3日(日本時間4日)アトランタ・ブレーブス 対 ロサンゼルス・ドジャース @トゥルイスト・パーク>
ドジャースの佐々木朗希投手(23)が3日(日本時間4日)、敵地で行われたブレーブス戦で今季7試合目の先発。5回98球、6安打、1本塁打、2四球、1死球、4奪三振、3失点の粘投。
佐々木は打者24人のうちスリーボールになったのは6人、ストライク率57%とメジャー平均を大きく下回り、4回まで毎回走者を背負う苦しい投球だったが打線の援護を受けてデビューから7試合目で念願のメジャー初勝利を挙げた。
試合は大谷翔平の8号本塁打を含む4打数3安打の活躍もあり10-3でドジャースが勝利を収めて7連勝を飾った。
佐々木朗希 試合後コメント
ーーメジャー初勝利です
まずはホッとしているというか、良かったなと、嬉しいというそういう気持ちです。僕にとってはすごく思い出に残るというか、そういう中でもこういった形で初勝利できたことは特別で、なかなか忘れることはできないんじゃないかなと思います。
ーー試合は雨の影響で3時間遅れでした
食事をとったり、あとはある程度のことは先に終わらせておいて、急に始まることは聞いていたので、先にルーティンを済ませてあとはブラブラとゆっくりしていました。
ーーチームメイトの祝福は?
すごいなんか(笑)、いろんなものをかけられて、たくさんの人に『おめでとう』と言ってもらてすごく嬉しかったです。
ーー監督は5回を投げ切ってもらいたかったと言っていたが
今日は試合開始が遅れたり、明日も試合がある中ですごく大変な試合だったんですけど、その中で最低限の仕事はできたので、そこに関しては良かったのかなと思います。
ーー自身の今の直球についてどう思っているか
決して納得できているわけではないですし、まだまだ普通にいいボールが投げられるなという気持ちの中で、その中でも他の球種を使ったり、いいところへ投げればアウトはしっかり取れるのかなとは感じています。
ーー直球の納得していない理由は?
全部の要素で足りてないのかなと思います。
ーー 日付を超えて投げるのは初めてか?
初めてです(笑)。
ーー5回を迎えるにあたっての思いは
点をとってもらって失点する回が多かったので、なんとかストライクゾーンで勝負をしていって、あとはなるようになるかなと思っていたので、とにかく3つのアウトをとることに集中して投げました。
ーーブルペンも用意している中、最後の打者はフルカウントにまでなった。交代は頭をよぎったか
あのバッターを出したら変えられるかとか、そういうことは頭になかったです。ただ援護してもらっている中でなかなか締まらないピッチングだったので、そういった意味でもしっかり3人で終えて帰りたいなと思っていました。
ーースライダが増えてきた要因は
今日に関してはなかなかスプリットが思うように使えなかったので、ストレートだけだとどうしても打てれてしまうので。うまくスライダーを見せながら、要所でフォークも入れながら、どうにかかわしながら投げたという形。そういった意味でスライダーはカウントが取れたので良かったかなと思います。
ーー7試合目、1ヶ月半をかけての勝利は長かったか?
初勝利云々の前になかなかチームに貢献できている感じもなかったので。最初の頃は特に。その中でここ最近は最低限5回は投げれて、もちろん納得いるものではないですが徐々に仕事としては納得できてきていて、その中で野手、後に投げたピッチャーに試合を作ってもらって勝てた1勝なのかなと思います。
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