大谷翔平 3試合連発でMLBトップとなる16号ホームラン! ドジャースは5つの併殺打などで打線繋がらず敗北

野球

2025.5.17


大谷翔平 PHOTO:Getty Images

<2025年5月16日(日本時間17日)ロサンゼルス・ドジャース 対 ロサンゼルス・エンゼルス @ドジャースタジアム>

ドジャースの大谷翔平投手(30)は16日(日本時間17日)、本拠地ドジャースタジアムでのア・リーグ西地区最下位・エンゼルス戦に「1番・DH」で出場した。

ロサンゼルスの中心にホームスタジアムを構えるドジャースと、ロサンゼルスから南に車で1時間ほど離れたアナハイムをホームとするエンゼルス。

同じロサンゼルスの名前を冠する2チームの対戦は、1本の高速道路でつながっていることからハイウェイシリーズと呼ばれ、地元ロサンゼルスでは両チームのファンが盛り上がるカードとなっている。

ドジャースはダスティン・メイが先発登板したが、初回先頭打者を打ち取るも、2番打者に四球を与えて迎えた3番モンカダにホームランを浴びる。

初回から2失点を許したドジャースは、この日は打線が中々繋がらず。

1回裏、先頭の大谷は155km/hの速球を弾き返すと、これが二遊間を抜けてヒットに。

しかし、後続のベッツがセカンドゴロに打ち取られ、さらに続くフリーマンも併殺打となり、この回は得点ならず。

スコアは0-2のまま3回裏、好調の9番キム・ヘソンがヒットで出塁し、迎えた大谷の第2打席目。

この打席はファールで粘り、四球を選んでランナー1・2塁とチャンスを拡大するも、続くベッツが打ち取られてドジャースは無得点に。

すると4回表、ドジャース先発のメイが先頭にヒットを与えた後、二者連続で死球を与えてしまいノーアウト満塁のピンチに。

ここで1番ネトに2点タイムリーを許すと、後続は二者連続で三振に取るも、0-4とリードを広げられてしまう。

反撃をしたいドジャースは、4回裏1アウトからスミスがヒットで出塁すると、続くマンシーが長打を放ち、この打球でスミスが一気に一塁から生還。1-4となんとか点差を縮める。

5回裏、ワンアウトランナー1塁で大谷の第3打席、甘く浮いたチェンジアップを弾き返すも、ここはセカンドの正面を突いてしまい併殺打に倒れる。

その後もスコアは動かず、8回裏の第4打席、この回継投でマウンドに上がった3番手ゼファジャンのカットボールを完璧に捉えると、本人も確信の3試合連続ホームランを放ち、ドジャースが2-4と詰め寄る。

しかし、9回表にまたもタイムリーを許して2失点してしまうと、裏の攻撃も繋がらず、ドジャースは6-2と手痛い敗北を喫した。

大谷はこの日、3試合連続のホームランを含む3打数・2安打・1四球・1打点。打率も.316と好調を維持している。

ロバーツ監督コメント

ーー今日の5つのダブルプレーというのは

フレディも翔平も、ハードヒットのボールが守備の真正面に行ってしまって、それで流れが切れてしまったかな。

でも明日に期待して、今日のことは流そう。クレイトン(カーショー)は2025年のデビュー戦だからね。

我々にとって忘れられない夜だったが、明日は試合に勝てるように頑張りたい。

ーー大谷の打撃は?

あの打球はかなりいい当たりだったね。

センターへのホームラン。彼は本当によくボールが見えている。

彼は我々が求める以上のことをしてくれている。

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