山本由伸 自身初のメジャー10勝目 酷暑のデーゲームで好投 ド軍監督「本当に良かった。すべてが機能していた」
2025.8.4
山本由伸(c)SANKEI
<2025年8月3日(日本時間4日)タンパベイ・レイズ対ロサンゼルス・ドジャース@ジョージ・M・スタインブレナー・フィールド>
ドジャースの山本由伸投手(26)が、敵地で行われたレイズ戦に先発登板、6回途中88球を投げ5安打無失点、6奪三振、0四球と好投し、メジャー2年目で初の2ケタ勝利となる10勝目をマークした。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平選手(31)は今季初の2盗塁をマークするなど、3打数2安打、2四球、2盗塁の活躍で山本の勝利をアシストした。
午後12時10分プレーボールのデーゲーム。気温32度、湿度65%と蒸し暑い中でのマウンドにも、山本は初回から淡々と投げ続けた。立ち上がりから走者を出しながらも、4回まで三塁を踏ませない力投を披露。5回1死一・三塁のピンチも前日2ホーマーのディアズをスプリットで二飛、続くローもスプリットで三振に仕留めた。
この日は、要所でスプリットが効果的に決まった。しかし、それよりも暑さ対策。毎回のようにアンダーシャツを取り換えて乗り切った。それをサポートしたのが、通訳の園田氏だ。暑さ対策のグッズの用意から、水を持って行ったり、いつも以上に山本を支えた。陰の功労者だ。
6回2死からキム・ハソンに左前打を浴びたところでマウンドを降りたが、酷暑の中、88球を投げて5安打無失点は及第点以上の内容だ。「今日のヤマは本当に良かった。すべてが機能していたと思う。初球からストライクを取っていたし、外角への直球がよかった。変化球もね。今日の湿度にもうまく対応していたと思う。勝つために我々をいい状況に置いてくれた」。ロバーツ監督はメジャー初の10勝をマークした右腕の力投をねぎらっていた。
テレ東リアライブ編集部
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