大谷翔平 来春のWBC出場を表明! 『投打二刀流』か『DH専念』など起用法の詳細はチームと協議

野球

2025.11.25


大谷翔平 PHOTO:Getty Images

ドジャースの大谷翔平投手(31)が25日、来春のワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)出場を表明した。自身のインスタグラムに日本語で「日本を代表して再びプレーできることを嬉しく思います」と記した。

大谷はこれまで、「選んでいただけるなら、それは光栄なことです」と語るなど、WBC出場に意欲を見せていたが、13日(日本時間14日)のMVP受賞会見では「まだ個人間ではやり取りができないので、球団とどうなるかというのを待っている段階です。

まだこれから先、決まっていくことかなと思っています」と話すにとどめていた。

ポストシーズン最後まで戦ったコンディショニング面の問題、2年前の右肘手術、1年前の左肩手術などもあり、来季レギュラーシーズン開幕前の3月に行われる大会だけに出場を危ぶむ声が一部にあったものの、大谷の熱い思いがハードルをクリアさせた形だ。

今後は起用法が焦点となる。まず「投打二刀流」で出場するのか。投手をする場合はどんな制限を受けるのか。DHに専念するのか、など。

起用法の詳細は今後、ドジャースと侍ジャパンで協議して、決定することになる。大谷は優勝した23年3月の第5回大会では、大会MVPになるなど投打にフル回転した。

前回、準優勝に終わった米国は、本気モードで臨むことが決定的だ。2年連続MVPのジャッジ(ヤンキース)が初めての出場を明言し、主将に就任する予定。

60本で本塁打王に輝いたローリー(マリナーズ)、チームの主軸に成長したクローアームストロング(カブス)らも続々と出場を表明。

今季サイヤング賞を受賞したスキーンズ(パイレーツ)の出場も濃厚とみられ、前回以上の「ドリームチーム結成」が見込まれている。

プエルトリコ、メキシコ、ドミニカ共和国、ベネズエラなどもメジャーリーガー中心のチーム編成となる見込みで、大谷の参戦で日本国内は前回以上に注目が高まることは必至。

一方で、日本国内の放映権を「Netflix」が獲得したことによる「地上波無料放送なし」の状況もあり、ファンにとって気になる問題も残っている。

テレ東リアライブ編集部

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