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2017.12.23

卓球・日本代表選考会 女子は伊藤美誠と早田ひなが一騎打ちか!?

前日練習を行う 早田ひな Photo:Itaru Chiba

 世界卓球2018スウェーデン(団体)日本代表選考会が宮城県:宮城野体育館(元気フィールド仙台)で12月23日~24日に開催される。優勝者は2018年(4月29日~5月6日)に開催される世界卓球の代表に内定する。男女それぞれ2017年10月発表世界ランク順位日本人1位~5位、(ただし12月発表の世界ランク順位で日本人最上位の選手は代表に内定されるため、最上位の選手を除く)の4名と第1次選考会の通過者8名の計12名が代表の座をかけて戦う。


世界卓球2018スウェーデン(団体)男女日本代表選考基準


前日練習を行う 伊藤美誠 Photo:Itaru Chiba

 女子の代表争いは、今年10月に行われた日本代表第一次選考会でBグループ1位通過の早田ひな(日本生命)と最終選考会から合流の伊藤美誠(スターツSC)の一騎打ちが予想される。2人は「みまひな」の愛称でおなじみのダブルスペア。今シーズンは「世界卓球2017ドイツ」で銅メダル、ワールドツアーでは8月のチェコオープン優勝に続き、11月のスウェーデンオープン決勝で世界ナンバーワンペアの陳夢・朱雨玲の中国ペアを破り、ツアー2勝目を挙げた。

前日練習を行う 早田ひな Photo:Itaru Chiba

 またシングルスでも、伊藤はチェコオープンと10月のITTFチャレンジ・ポーランドオープンで優勝。早田も先月のITTFチャレンジ・スペインオープンで今季ツアー初優勝を挙げ、ますます磨きのかかったパワードライブを武器にめきめきと力をつけてきている。この日本代表最終選考会での2人の優勝争いは熾烈だ。

 なお、「世界卓球2018スウェーデン」の代表枠は男女とも5つずつ。今年12月発表の世界ランクで日本人最上位の水谷隼(木下グループ)と石川佳純(全農)はすでに代表内定を決めている。

(文=高樹ミナ)

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