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2019.10.19

石川佳純 ロンドン五輪銅メダリストにフルゲームで敗れ4強入りならず<卓球 女子ワールドカップ>

石川佳純 PHOTO:@ITTFWorld ITTF.com


卓球女子ワールドカップ<10月18~20日/中国・成都> 大会2日目の10月19日、女子シングルス準々決勝で石川佳純(全農/世界ランク8位)はロンドン五輪銅メダリストのフォン・ティエンウェイ(シンガポール/同12位)にゲームカウント3-4で敗れ、ベスト8で姿を消した。

国際大会の戦績は石川の8勝11敗、ロンドン五輪3位決定戦でも敗れた33歳のライバルと20度目の対戦。

第1ゲームは石川がサーブレシーブからチャンスボールを作って強打を放ちリードも、一本一本コースを突いてミスを誘うフォンに10-12と逆転で先制され、第2ゲームはクロスへのフォアドライブを突破口に攻勢へ転じた石川が11-7で取り返す。

競り合いの第3ゲームはチキータを多用し、ストレートへのバックハンドを決めたフォンに8-11で奪われ、第4ゲームもバックへの長いツッツキなどで3-6とされるも、タイムアウトからは石川があと1本を返す粘りのラリーで11-8と逆転で取る。

第5ゲームもバックハンド主体に攻めるフォンに石川がしっかり台へ入れるドライブで迫り、チキータも浴びせて再度逆転し11-8で奪うが、第6ゲームはフォア攻撃を増やしたフォンに10-12で押し切られる。

勝負の第7ゲームは石川が投げ上げサーブを多用して迫るも、フォンに先に攻められるシーンが目立って防戦のまま、7-11で落として敗れた。


【女子ワールドカップ】
<女子シングルス準々決勝>
石川佳純 3-4 フォン・ティエンウェイ(シンガポール)
10-12/11-7/8-11/11-8/11-8/10-12/7-11

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