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2019.11.01

伊藤美誠インタビュー「前よりもプラスされた自分を見てほしい。全勝で優勝したい」【卓球W杯団体戦】


TOKYO2020まで残りおよそ8か月、白熱の代表選手争いが佳境を迎える中、TOKYO2020と同じ試合会場:東京体育館で行われる団体世界一決定戦「卓球ワールドカップ団体戦2019」が11月6日(水)に開幕する。

日本代表は男子 張本智和(木下グループ)、丹羽孝希(スヴェンソン)、水谷隼(木下グループ)、吉村真晴(名古屋ダイハツ)、神巧也(T.T彩たま)。女子 伊藤美誠(スターツ)、石川佳純(全農)、平野美宇(日本生命)、佐藤瞳(ミキハウス)らが出場予定。


【動画】卓球世界一決定戦「卓球ワールドカップ団体戦」11月6日(水)開幕!テレビ東京系列・BSテレ東で連日生放送!


■伊藤美誠 インタビュー

― 今回 東京五輪と同じルール・同じ会場で開催されるということについて

本当にすごい楽しみ。日本で開催される団体戦は初めてなのでどうなるのだろうとすごくワクワクしています。チームのみんなで応援することや盛り上がることがすごい好きで、日本のために頑張ろうって強い気持ちで思えるので小さい頃から団体戦が大好きです。

いつもシングルスで7ゲームやっているから、団体戦の5ゲームがすごくあっという間に感じて、5ゲームは何があるかわからない。


― 今の状態は

団体戦は特に余裕を見せながら試合ができるのでそれがすごく楽しみ。最近は中国人選手でも余裕を持てるようになってきました。中国人選手と試合をしていても全然怖くなくて、むしろ楽しいです。

最近中国人選手とやる機会が増えていて毎試合トップレベルの選手と試合させてもらって、慣れもあるかもしれないんですけど、気持ちに余裕ができていて。

「自分らしく戦うこと」と「楽しく戦うこと」、その二つを1番に考えて試合ができているので。すごく良い状態かなと思います。

卓球人生で今年が一番練習していると思います。昔は試合が好きで試合で成長していた部分があったんですけど、今年はもちろん試合でも成長させてもらっているんですけど。時間がない中でも時間をうまく使って練習をたくさんして、今年は特に練習で成長できているかなと思っています。

前までは試合でしか成長しなかった部分が今では練習でも試合でも成長できているので、成長する範囲が広くなって一気にレベルアップできるようになりました。毎日同じ選手でも、どの選手とやっても勝てる「無敗の女」になれるように頑張りたいです。


― 団体戦の目標は

東京五輪と同じ会場で同じルールなので、五輪と思って戦いたいです。個々の力がすごく重要になってくると思います。

試合を楽しんでいる自分を見てほしいと思いますし、団体戦は一人一人が楽しんでいると思います。目の前の1試合1試合に今出せる実力を出し切っている姿を見てもらいたいです。

日本での試合は久しぶりなので、変わった自分というか前よりもプラスされた自分を見てほしいと思います。全勝で優勝したいです。




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