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じゅんみま 準々決勝進出!水谷・伊藤が日本勢の初陣を飾る【五輪卓球 混合複】

2021.07.24
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2021.07.24

水谷隼・伊藤美誠 Photo by Ezra Shaw/Getty Images

東京オリンピック<7月24日~8月6日> 卓球競技初日の7月24日、混合ダブルス1回戦で第2シードの水谷隼(木下グループ)/伊藤美誠(スターツ)ペアが、第10シードのフェゲルル/ポルカノバ(オーストリア)ペアをゲームカウント4-1で破り、準々決勝へ駒を進めた。

混合ダブルスはこの東京五輪からの新種目で、とくに金メダルが期待されている。12歳差の静岡県磐田市出身の幼なじみが対するのは、ブロックの固いフェゲルルと、男子顔負けの豪打を放つポルカノバのペアとなった。

第1ゲームから、水谷がつないで伊藤が決めるパターンで前半からリード。伊藤のバックハンド一発で決まるシーンも見られて11-5で先制する。

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オーストリア代表 フェゲルル/ポルカノバ PHOTO:ITTF

2ゲーム目はラリー戦でリズムのかみ合ったオーストリアペアが終始リード。伊藤のバックハンドにややミスが出て、水谷がフォアドライブ連発で詰め寄るが及ばず8-11で奪われる。

1-1となった第3ゲーム、ラリーの早い段階から仕掛ける日本ペアがリード。9-8まで詰め寄られたシーンでは水谷が下回転サーブでエースを奪い、そのまま11-9で押し切る。次のゲームも水谷がポルカノバを大きく崩して9-0に。11-4でここも取った。

第5ゲームも先に仕掛ける日本ペアが主導権を握る。伊藤がカットブロック、水谷が逆モーションフリックで得点するなど、場に慣れてきたことを感じさせながら11-4で奪って勝利を決めた。

日本勢の初陣を飾った、金メダル候補の一角・じゅんみまペア。準々決勝ではフランツィスカ/P.ソルヤ(ドイツ)とカンポス/D.フォンセカ(キューバ)の勝者と対戦する。

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水谷隼・伊藤美誠 写真:ロイター/アフロ

【東京オリンピック】
<混合ダブルス1回戦>
水谷隼/伊藤美誠 4-1 フェゲルル/ポルカノバ(オーストリア)
11-5/8-11/11-9/11-4/11-4

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