
伊藤美誠・石川佳純・平野美宇 Photo:Itaru Chiba
東京オリンピック卓球競技<7月24日~8月6日>11日目の8月3日、女子団体準決勝で日本(伊藤・石川・平野)が香港をゲームカウント3-0で破り、決勝進出を決めた。
第1試合はダブルス。ダブルス世界ランク1位の石川佳純(全農・世界ランク9位)/平野美宇(日本生命・同12位)ペアが、蘇慧音(同30位)/李皓晴(同48位)を迎え撃つ。
第1ゲームは石川のフリックレシーブが決まり11-7で先制。第2ゲームも香港を防戦に追いやって11-2で連取し、第3ゲームも11-8で奪って、ゲームカウント3-0のストレートで香港ペアを圧倒。日本が幸先よく1勝をあげた。
平野美宇 Photo:Itaru Chiba
第2試合はエース対決。伊藤美誠(スターツ・世界ランク3位)と杜凱キン(同15位)の対戦。
第1ゲーム、伊藤は9-9の場面でバックへのロングサーブを回り込みフォアハンドを決め、次もチキータで得点して11-9で先取。
第2ゲームは9-11で取り返されるが、第3ゲームは伊藤が11-1で圧倒。第4ゲームも11-7で奪い、ゲームカウント3-1で勝利した。
伊藤美誠 Photo:Itaru Chiba
第3試合は平野美宇と、李皓晴との一戦。
第1ゲームはラリー戦になるがラスト1本を平野がフォアストレートに決めて12-10で先制する。第2ゲームも平野がフォア前へのサーブから3球目攻撃を決める得点パターンで11-7と奪う。
第3ゲームも平野が得意の前陣高速両ハンドドライブで圧倒し11-3で取り、決勝進出を果たした。
2大会ぶりに出場する決勝戦。中国とドイツの勝者と対戦する。
【東京オリンピック】
<女子団体準決勝>
日本 3-0 香港
※5試合制(3戦先勝)
<第1試合>
石川佳純/平野美宇 3-0 蘇慧音/李皓晴
11-7/11-2/11-8
<第2試合>
伊藤美誠 3-1 杜凱キン
11-9/9-11/11-1/11-7
<第3試合>
平野美宇 3-0 李皓晴
12-10/11-7/11-3
<第4試合>
伊藤美誠 - 蘇慧音
<第5試合>
石川佳純 - 杜凱キン
■東京2020 出場チーム・出場選手・ドロー
