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みわひなペア 世界卓球金の中国ペアに敗れるも52年ぶりの銀メダル【卓球 アジア大会】

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銀メダル獲得の張本・早田ペア(c)SANKEI

<2026年9月20日(日)~28日(月)アジア競技大会 卓球競技@愛知>

9月28日、女子ダブルス決勝で張本美和(18=木下グループ)/早田ひな(26=日本生命/世界ランク1位)が蒯曼(22)/王曼昱(27=同2位/中国)にゲームカウント0-4で敗れたが、テヘラン大会以来52年ぶりの銀メダルを獲得した。

日本はWTTの頂点グランドスマッシュを今年だけで2勝した世界1位の左右エースペア。中国は2025年世界卓球ドーハ大会の優勝ペアで世界2位、頂上対決とも言うべき一戦だった。

中国ペアは横回転系のサーブからラリーで畳みかけ、日本はいきなり0-11のラブゲームで先制を許す。

2ゲーム目は1-5から日本ペアが多彩なサーブから早田のフォアを中心とした攻撃で一時逆転するが、終盤でそのフォアにミスが出て11-13で奪われる。

第3ゲームは2-0と初めて序盤で日本ペアがリードするが、ここから防戦に追われ8連続失点し、そのまま4-11で落とす。

後がない4ゲーム目もスタートから3連続失点して日本ペアがタイムアウト。

ここから意外性ある攻めで9-9と並ぶが、次の1本で張本がサーブミス。最後も中国ペアに決められ、ストレートで敗れた。

しかしみわひなペアは、1974年テヘラン大会の枝野とみ枝/大関行江以来、52年ぶりの銀メダルを獲得した。

さらに日本選手団は全ての試合を終了し、合計7個ものメダルを獲得。

なんといっても60年ぶりの金メダルを獲得した男子団体の快挙を歴史に刻み、大会を去ることとなった。


<アジア競技大会 女子ダブルス決勝>
張本美和/早田ひな 0-4 蒯曼/王曼昱(中国)
0-11/11-13/4-11/9-11

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