| 名 称 | JA全農2014年世界卓球団体選手権東京大会 2014 World Table Tennis Championships, Tokyo,JPN |
| 主 催 | 国際卓球連盟(ITTF) |
| 期 間 | 2014年4月28日(月)から5月5日(月)の8日間 |
| 会 場 | 国立代々木競技場 第一体育館 及び 東京体育館メインアリーナ |
| 大会規模 | 150の国と地域から、男子120チーム、 女子95チームが参加する予定 |
| テレビ放送 | テレビ東京系列6局ネットほか |
| A | B | C | D |
|---|---|---|---|
| 中国 | 日本 | 韓国 | 香港 |
| 北朝鮮 | 台湾 | シンガポール | ドイツ |
| ルーマニア | ハンガリー | ロシア | ウクライナ |
| ポーランド | ベラルーシ | オランダ | チェコ |
| スロバキア | アメリカ | フランス | セルビア |
| オーストリア | オーストラリア | ルクセンブルグ | クロアチア |
| 4月28日 | VS ベラルーシ |
|---|---|
| 4月29日 | VS アメリカ |
| 4月29日 | VS ハンガリー |
| 4月30日 | VS 台湾 |
| 5月1日 | VS オーストラリア |
| A | B | C | D |
|---|---|---|---|
| 中国 | ドイツ | 日本 | 韓国 |
| オーストリア | 香港 | ポルトガル | 台湾 |
| ロシア | クロアチア | フランス | スウェーデン |
| ブラジル | シンガポール | ギリシャ | ベラルーシ |
| ポーランド | デンマーク | ルーマニア | スペイン |
| セルビア | ウクライナ | ハンガリー | 北朝鮮 |
| 4月28日 | ギリシャ |
|---|---|
| 4月29日 | ルーマニア |
| 4月30日 | フランス |
| 4月30日 | ポルトガル |
| 5月1日 | ハンガリー |


日本チームはCグループに入り、ポルトガル、フランス、ギリシャ、ルーマニア、ハンガリーとの対戦が決まった。
日本チームが警戒をしなければいけないのは、ヨーロッパ選手権で2位になったギリシャと実力のある選手が揃っているポルトガル。ギリシャはベテランのクレアンガもまだ強く、特にカットのイオニスは日本チームに取ってはやり難いタイプの選手。ポルトガルは世界ランク12位のフレイタスが好調で、アポローニャ、モンテイロも強く、穴のないチームである。
決勝トーナメントでは、準決勝でドイツと対戦をする組合せになれば、1977年大会以来の決勝進出のチャンスがある。ドイツには過去負けているが、エースのボルは今シーズン怪我が多くあまり好調とは言えず、オフチャロフに対しては水谷がここ最近2連勝をしている。ドイツに勝って、決勝で中国を倒すという日本卓球界の夢を東京の地で果たして欲しい。

こんばんは、いよいよ世界卓球近づきました。地元での今大会、しかも日本の得意な団体戦、ワクワクしますね。
「台上の格闘技」卓球は何が起きるか解らない。人生と同じ、まさかの波乱も起きかねない。そこで今大会の私なりの見所ですが、第1ステージBグループ 日本は台湾戦が一番苦戦しそう。
WR30位の鄭 怡静、WR43位李依真は男まさりの強打の持ち主、荒さも目立つがつぼに入ると1発のパワーボールあり。
日本は負ける事はないが福原がいないだけに苦戦は免れない。
1位通過して決勝トーナメントは組み合わせがどうなるか。1次リーグの2位と3位の勝者と対戦するが、北朝鮮、シンガポール等が枠の下に入って来ると厳しい戦いになる。特に北朝鮮はチームランクは低いがカットマンのリ ミョンスン(WR32)、左攻撃型リミギョン(WR48)など実力の有る選手がそろう。シンガポールもエースのフォンティエンウェイ(WR7)とユーモンユー(WR23)と強敵である。
いずれにせよ日本は中国以外に負けないためにはエース石川の二点取りと平野の対カット攻略、三番手出場選手の一点獲得が重要となる。

女子第1ステージの見所はなんといっても台湾戦。
昨今の台湾は非常に力をつけていて危険な相手。
ただし、カットマンにあまり強くないといった弱点があるため、代表入りした石垣選手の活躍が鍵を握りそう。
ベラルーシやハンガリーも強い選手がいるが、今の卓球NIPPONなら大丈夫。
第1ステージは必ず1位突破し、決勝トーナメントでは中国と反対側のヤマに入りたい。今大会最大のヤマ場は準決勝。
どこと当たるかまだ分からないが、卓球NIPPONにとって最も苦しい1戦になることは間違いない。
だから自分たちのやってきた事に自信と誇りを持ち、地元開催をプレッシャーに感じず、大きな力に変えて楽しんでプレーしてほしい。
そして世界卓球東京大会の決勝という大舞台で金メダルをかけて中国に挑んでほしい。
※世界ランクはすべて3月時点。