世界卓球2014 東京

日本人選手

水谷 隼

水谷 隼

1989.6.9生(24歳) / 静岡県磐田市 / DIOジャパン
左シェーク両面裏ソフトドライブ型 / 世界ランク10位 /
世界卓球10回目

2014 全日本選手権 S優勝(3年ぶり6度目) D準優勝
2014 ドイツオープン S準優勝(決勝● 3‐4 オフチャロフ)

今年の全日本選手権シングルスではエース復活を印象づける3年振り6度目の優勝。
さらにトップ12の優勝、ドイツオープンでも準優勝とその勢いは止まらない。
去年の世界卓球パリ終了後、欧州最強リーグであるロシアリーグに参戦、さらに専属コーチと契約を結び、プライベートでは結婚。様々な環境の変化が水谷隼の更なる進化の糧となっている。

松平健太

松平健太

1991.4.11生(23歳)/ 石川県七尾市 / 早稲田大学
右シェーク両面裏ソフトドライブ型 / 
世界ランク17位 / 世界卓球6回目

2013 世界卓球パリ Sベスト8(馬琳、サムソノフに勝利) Dベスト16
2013 アジア選手権 S3位(樊振東を破るなど日本男子31年ぶりのメダル獲得)

去年の世界卓球パリ大会で覚醒した天才。
北京五輪金メダリストの馬琳を破るなどセンセーショナルな活躍で世界を驚かせると、8月のワールドツアーでも世界卓球横浜大会の王者・王皓をも破った。
スランプで前回の団体戦はまさかの選考落ち。その屈辱を乗り越え23歳の若武者がここ東京で花を咲かす。

丹羽孝希

丹羽孝希

1994.10.10生 (19歳) / 北海道苫小牧市 / 明治大学
左シェーク両面裏ソフトドライブ型 /
世界ランク16位/世界卓球5回目

2013 全日本選手権 S優勝(史上3人目の高校生王者) D優勝(パートナー松平健太)
2013 世界卓球パリ Sベスト16

19歳の大学生は現在、ドイツ・ブンデスリーガで武者修業中。
世界最高峰リーグで開幕から無傷の15連勝を果たし、ブンデスリーガの連勝記録を塗り替えるなど、その活躍はワールドクラス。
ロンドン五輪で味わった団体戦の難しさや屈辱をバネに決勝進出を狙う。

岸川聖也

岸川聖也

1987.5.21生 (26歳)/ 福岡県北九州市 / ファースト
右シェーク両面裏ソフトドライブ型 /
世界ランク22位 / 世界卓球11回目

2013 世界卓球パリ ダブルス銅メダル
2012 ロンドン五輪 S5位(男子史上最高)

2003年から数える事11度目の世界卓球となる26歳の大ベテラン。
去年の世界卓球代表選考会で丹羽を破り、その座を掴み取った。
前回の団体戦では準決勝・ドイツ戦、負ければ終わりの瀬戸際で、勝利。
その後、チームは敗れるも意地の勝利を見せた。
チームの大黒柱として今年の世界卓球、日本男子を引っ張る。

塩野 真人

塩野真人

1987.4.30生 (28歳)/ 埼玉県 / 東京アート
右シェークフォア裏ソフト・バック粒高カット型 /
世界ランク26位 / 世界卓球初出場

2013 WTチェコOP S優勝
2013 WTジャパンOP S優勝(ワールドツアー初優勝)

世界卓球初出場。
去年ワールドツアーで2勝をあげ、一躍トップ選手の仲間入り相手のどんな強打でも返す持ち前の粘り強いカットに加え、素早い攻撃への転換など攻撃への意識を高めたことで大ブレイク。
28歳で世界卓球初代表と遅咲きながらも、卓球NIPPONの秘密兵器として期待がかかる。

石川佳純

石川佳純

1993.2.23生(21歳) / 山口県山口市 / 全農
左シェーク・オールラウンド型 /
世界ランク9位 / 世界卓球出場8回目

2014 全日本選手権 S優勝(3年ぶり2度目) D優勝 XD準優勝
2014 WTクウェートOP 3位(準々決勝で武楊に初勝利)

12ロンドン五輪銀メダリスト。
今年、3年振り2度目の全日本女王の座を奪還すると、2月のワールドツアーでは日本人が誰一人勝ったことのない武楊に勝利。
昨年から継続して日本男子チームの練習に参加。ハイレベルな男子卓球の強さを身に付け、より一層のレベルアップを狙う。
福原が怪我で欠場の今大会、“日本のエース”としてのプレッシャーを力に変え、東京の地で卓球NIPPONを頂点へと導く。

平野早矢香

平野早矢香

1985.3.25生(29歳)/ 栃木県鹿沼市 / ミキハウス 
右シェーク・ドライブ型 /
世界ランク22位 / 世界卓球出場13回目

2014 全日本選手権 ダブルス優勝
2012 ロンドン五輪 団体 銀メダル

12ロンドン五輪銀メダリスト。
団体戦では絶対的な力を発揮する日本の闘将。
中国への武者修行や、かつての恩師をコーチに据えるなど、常に更なる進化を求め、目指すべきものはただ一つ。
卓球NIPPONが輝きを放つためには、豊富な経験を誇る彼女の戦いが大きな鍵を握る。

田代早紀

田代早紀

1991.2.17生(23歳)/ 岡山県 / 日本生命 
右シェーク・両面裏ソフトドライブ型 /
世界ランク86位 / 世界卓球初出場

2014 トップ12 優勝(決勝で平野美宇に勝利)
2013 世界卓球東京選考会 優勝(代表権獲得)

23歳にして世界卓球初代表。
世界卓球2014東京の国内選考会を勝ち抜き、見事代表の座を手にした。
普段は名門・日本生命に所属し、国内リーグを拠点に活動。
今年の3月には国内のトップ選手たちが集うトップ12で初優勝を遂げた。

森さくら

森 さくら

1996.4.17生(18歳)(大会時)/ 大阪府 / 昇陽高校 
右シェーク・両面裏ソフトドライブ型 /
世界ランク110位 / 世界卓球初出場

2014 全日本選手権 S準優勝(準々決勝で平野、準決勝で福原に勝利)
2013 世界ジュニア 団体銀メダル 混合ダブルス銅メダル

今年の全日本選手権で平野、福原を倒し準優勝。
パワフルな卓球で第一人者達を次々と撃破し、初の世界卓球代表入りジュニア世代ではトップ選手の一人で去年の世界ジュニア団体戦では日本に銀メダルをもたらす活躍を見せた。
高校生らしく元気に溢れ、試合中に得点を決めると大きな声を出すのが特徴。

石垣優香

石垣優香

1989.7.22生(24歳)/ 愛知県名古屋市 / 日本生命 
右シェーク・カット主戦型 /
世界ランク38位 / 世界卓球出場4回目

2014 クウェートオープン ベスト8
2013 ドイツオープン ベスト8

福原愛が怪我のため欠場、その穴を埋めるべく代表に選出された。
日本女子代表、唯一のカットマン。
去年のドイツオープンではシンガポールのエース・フォンティエンウェイを倒し、ベスト8入り。
国際経験も豊富で石川・平野とともに卓球NIPPONを引っ張る。

※世界ランクはすべて2014年4月時点。

試合結果
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