渋谷南警察署の羊の皮をかぶったヤギ、野田修一です。
祝!高視聴率!
オメデトウ!ワーイワーイ、パチパチ!
やはりこの超攻撃的テーマが、腐敗しきった東京砂漠に一喝入れている表れなのだろうか?
しかしそんな皆の頑張りとは裏腹に、実のところ我々刑事は全然活躍していない。
走り回ったり聞き込みをしたりと肉体的には頑張っているのだけど、ここまでなんの事件も解決できていないダメっぶり。
ロングの黒髪の女とは結構遭遇してるんだけどなぁ・・・
警部の“悪の匂いセンサー”もそろそろオーバーホールが必要だ。
視聴率がもう少し上がると、ロケ弁が某高級焼き肉店の豪華弁当へアップグレードになるという噂があるとかないとか。
今回も結構キワどいストーリー展開になっている。
拉致暴行シーンは物議を醸し出しそうな勢いだけど、やはり“怨み”に繋がる事件の緊迫感・凶悪感の表現は避けては通れないところ。
実はその廃工場シーンの撮影中アクシデントが発生。
そりゃぁ
「キャア やめてぇ!」 とか 「助けてぇ!」
など叫び声が響けば近所の人達も無視できませんよ。
となると → 警察に通報
ご近所さん、あなた達の判断は間違っていない。
パトカー到着。
いくら撮影とはいえ、倉庫内の露わな状態を見せるのもちょっと・・・
すぐさまドアを閉め、スタッフが警官の対応に回る、ハズ
「はい、責任者は誰?」
当然の質問に・・・
あれ?みんな消えた。
本物の方々が現れたと思ったら、その場に居合わせたスタッフやマネージャーさん達はサッと離れてしまったというのはあまりにも有名な話。

「ええ、あれはまさに忍者を見ているようでしたよ・・・」
現場を目撃した助監督E.I氏
事情を説明した制作担当坂井氏により事なきを得たが、彼は消えた忍者達に確かな怨みを抱いたという。
結局面倒な役割は全部俺なんだ!
そういえば原作者である栗原正尚(しょうしょう)氏が特別出演している。
さて、どこにいたでしょう・・・・か!
正解者には、例えば8頭身色黒デカ・野田と1日デート権。
あ、女性のみの受付で、水着審査もあります。
ヒント:ダーツバーのバーテンダー
野田は写真を貼る事を覚えた。
つづく
by 野田巡査 on 2006年8月 4日